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September 25, 2021

オーダーコート始めました!

当店パストラル店長である私、西村ですが傾向として、こだわりがあると言えば聞こえがいいのですが、けっこう頑固です。

取扱いのオーダースーツについても基本的に「服地はミユキ」、縫製はすべて長崎のミユキソーイング(御幸毛織の子会社)に限定し、こだわりを貫いてきました。スーツ以外のアイテムとして、オーダーコートの取り扱いはないの?とオープン直後からお客様より問合せをいただいていたのですが、コートの縫製は、同じく子会社ではありますが北海道・小樽のトップジェント・ファッション・コア(以下TFC)の担当であったため、頑なに導入を見送っておりました。

実は今年の4月1日に組織変更があり、TFCはミユキソーイングに編入される形となり、名称も「ミユキソーイング小樽工場」として再スタートしました。

お客様からの要望もあるし、工場名もミユキソーイングもなったので・・・ということで遅ればせながら

≪オーダーコート始めました≫。

TFC時代から取り扱いを始めてもまったく問題はなかったのですが、こんな性格なので仕方ないです。申し訳ありません。

取り扱うパターンは軽快な「スポルベリーノ」に限定し、サイズ見本を兼ねてチェスターとステンカラーで3着の見本を用意しました。実際にオーダー可能なのはチェスター(シングル/ダブル)、ステンカラー(シングルのみ…写真右側)、アルスター(ダブルのみ)になります。写真左側のチェスターはオプションの比翼仕立(フライフロント)になっており、掛けたボタンが見えない造りになっています。

サイズ見本はS、L、3Lでコート丈はそれぞれ、90cm、100cm、110cmの設定です。

私の身長が173cm、総丈(首の付根からかかとまで)150cmで膝からかかとまでが約50cmですので、150-50=100cm、これぐらいが適正なコート丈だと考えます。数年前より、やや長い感覚ですね。画像はLサイズのステンカラーを私が着用したものです。まだ暑い日が続き、なかなかコートをイメージすることは難しいですが羽織ってみると想像よりもいい感じです。

このサイズサンプルはベーシックさを追求し、ミユキ製ではありませんが、ウール100%のチャコールグレーの信頼できる国産服地を使用。この服地でオーダーしていただくとオプション及び税別の78,000円になります。バンチからお選びいただくこともできますが、他にも限定品(そのうちの1点が本日売れました)などございますのでお気軽にお問合せ下さい。