MIYUKI Staff Column

スタッフによるブログ

2023 Autumn & Winter 生地が続々入荷中です!

残暑厳しく、まだまだ秋の到来には及びませんが、MCS各店には秋冬物の生地が続々と入荷してきております。こんな暑いのに秋冬のことなんて考えてられない!!なんて気持ちもありますが、それでは洋服屋として失格なので(笑)、皆様にこの秋冬シーズンの生地ラインナップを真面目にご紹介していきたいと思います。

本日は秋冬のテーマをご紹介したいと思います!

今季は「BLU E MALLONE(ブルー・エ・マローネ)」がファブリックテーマです。イタリア語で「青と茶」を意味する言葉で、青はどちらかと言うと【紺】に近い色合いを指した言葉です。

紺色はメンズスーツにとって欠かせない基本色なので、その基本色を軸としながらもほんの少し華やかさを添えた、相手のために着るスーツの装いをテーマとしております。

◆MIYUKIスーツファブリックの傾向

ベースカラー:ネイビーバリエーション、ダークブラウン
柄     :マイクロシャドー、シャドーチェック等、光沢系の継続
原料    :SUPER90~120’S
※ジャパニーズヤーンカウント(日本糸番手)と呼ばれる、昔から日本の繊維メーカーが一番得意としている2/60番手を採用し、生地のコシが特徴でズバ抜けた安定感を誇り、メンズビジネスにおいては頼もしいスーティング素材になることは間違いナシです。

現代的なアーバンフレーバーを機能素材とミックスさせたものや、スーツスタイルにおけるニット素材の標準化、環境配慮、持続可能な拘りのモノ作り等、表層的なプロダクトではなく、その中身となるストーリーが重要と位置付けた内容となっています。

◆MIYUKIセットアップ、ジャケットの傾向

ベースカラー:ブルー、ブラウンバリエーション、モノトーン
柄     :プレッピー系ベーシックパターン、ミックスカラーツイードルック
原料    :40~60番手のバルキー原料
※ウォーム感+軽量感をトレンドキーワードとしたコレクションです。

中番手を中心としたワークミリタリーな素材、本格的な高密度ウールギャバジン、再生ウール原料を採用したアップサイクルSDGs企画として「MIYUKI EVER WOOL」を新ラインナップ。
また昨今人気のセットアップに最適な布帛見えのニット地は、新しいビジネススタイルとしてオススメです。

以上が今季秋冬MIYUKI素材のテーマになります。詳しい商品のご紹介は定期的にブログ・LINE会員様向けに配信して参ります。

この機会に是非お近くのMCS各店にて新しい生地の実物をご覧ください!

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